日本語版ツイッターがメンションを@ツイートって…

ったく、変に日本語用ツイッター用語なんてつくると混乱招く〜

改めてメンションとリプライについて調べてみた。ITMediaの記事

そこで、ツイッター・ヘルプセンターのページを見てみると、「メンション」あれ?無い。@ツイートっていう機能として説明されている。

「ということは、また仕様が変わっていい感じになっていくのか?」

そう思い、テスト用アカウントを使って調べてみた。

投稿一覧返信と@ツイートがどう振る舞うのかやってみたが…あれ?
ツイートと返信っていうタブにまとめられる感じになるだけで、別にどうってこと無い…んじゃないの?

う〜ん、英語を見てみよう。

Twitter Help Center Page

Unn? “mentions” word, find up! あるやんメンション。

ということで結論:日本人は英語疎いので、親しみやすい@ツイートって名前にして起きました。覚えやすいでしょ?ね!だから使って使って!

う〜〜〜マギワラシイわ!ったくむしろ、うっとうしいわ!

2003年ごろ、女子高生たちが携帯触りながら「これダウンロードしたんやんか〜♪」という会話を電車の中で聞いて『うわ〜専門用語だったのを日常会話にするほどインターネットって広がってきた』って感動したのを憶えていますが…あの忘れたんですか?今じゃユーチューバーで生きていくってことでアップロードまで一般的に使われてますよ。

そして昨今、お爺ちゃんお婆ちゃんがiPadに目覚めて「こここ、コンテンツをダウン道路したんじゃよ」ってな感じで使ってますよ(誤字じゃないです「ダウン道路」みんなそう言っています)。

日本人がどんだけ英語に疎くても、使い慣れればそれが定着するんです。@ツイートって…ださいわぁ。くそださい。メンション、クールじゃないですか。リプライは返信でいいよ。そのままだしむしろ格好いいね返信って。響きもいいじゃないですか。ヘンシン!って。でもねぇ@ツイートってもうやめて。

たぶん「日本人って基本英語わからへんねん。英語って国際語、標準語でしょ。その標準語を日本人ってたいがいわからへんねんな〜」って感じでおもってるでしょ!いやそうにちがいない。そんなことないねんで。なんとかなるねんて。

ほれほれ犬ですら頑張って東京弁使ってはりますやん。え?知らんの。これですやんこれ。

だから「メンション」でいいんですっ!がんばりますわ!

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